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|FILE 001| 土づくりへのこだわり

「本当においしい野菜をつくりたい」
―それは契約農家ひとりひとりの願い。―
元気な土と太陽で作物は育つ。
晴れやかな朝、太陽を見上げ、
そして土に語りかける。
「いっぺぇ栄養とっていい土さなれょ」
丹念に土をおこしながら
実の様子を思い浮かべる。

子育てをするように
健康な土づくりをする。


■堆肥を使ったこだわりの「土」がおいしい野菜を育てます。
この堆肥が元気な野菜を作るもと。まぜては寝かせ、まぜては寝かせ、空気をたっぷり含ませながら半年以上じっくりと時間をかけてつくられた。
堆肥もただまけばいいというわけではない。すべての野菜が元気に育つようにと、広い畑にまんべんなくゆきわたるように気をつかう。
堆肥が十分になじんだ頃を見極めて畑をおこす。
日にちをおいて、堆肥と土を何度も混ぜ合わせるのは、堆肥がゆきわたるだけでなく、
土を柔らかくして野菜の根が元気でいるようにするためだ。

■自然のままが一番。だから化学肥料や農薬はできるだけ使いません。
「化学肥料や農薬を使い過ぎると土が弱って、丈夫な野菜も育たない。だから、手間はかかってもなるべく農薬は使わないの。それに、うちでもこの野菜を食べるからね。」
  堆肥を使った土で育つ野菜は、健康で色艶もよく、えぐみもなく、生で食べてもとってもおいしい野菜です!

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