飛行機に乗って大阪・名古屋へ出張営業。
全国各地へただで行けるのは営業の役得でしょうね。

■田中井 幸夫 たなかい さちお  営業部第2課
 (1989年入社)

  私が担当している営業エリアは、大阪や名古屋といった関西方面です。マルハチは営業所を持たずに全国展開しているので、月に何回か飛行機で関西へ飛んで行きます。もちろん日帰りということはありません。長いときでは1週間くらい行ったきりなんてこともあります。さすがに、1週間も出張が続くとホームシックになります。そんなときの出張最終日は、もう朝から心がウキウキですね。
 入社する前は、まさか自分がこんなに頻繁に関西方面へ行くようになるとは思ってもいなかったのですが、仕事で全国各地へ行けるというのは、案外役得な面も多いのです。飛行機での出張は、ちょっとした旅行気分も味わえますし、しかも仕事で行くわけですから個人的にはお金がかかりません。それに関西っておいしい料理も多いのですよ。これを役得といわずして何というべきでしょうか。
 最後に営業活動のエピソードをひとつ。それは、あるお客さんとの約束の時間に訪問できなかったときのことです。「オー、コラ!お前〜」と関西弁でおもいっきり叱られてしまいました。いや〜マジで怖かったです。 でも今は「毎度!」と親しく声をかけてくれます。
 

お得意先へ商品案内と企画提案の日々。
漬物メーカーとして日本人の食文化を伝えていきたい。

■大内 巧 おおうち たくみ  営業部第2課
 (1992年入社)

  山形・宮城・福島、この3つの県が私の営業テリトリーです。地元と隣県ということもあり、昔から付き合いの長いお客さんも多いのですが、私たちの業界もライバルメーカーとの競争は激しく、油断はできません。そこで、私たち営業は、他社に負けじとお客さんへ積極的なアプローチをかけるのです。具体的には、新商品の案内や売場の提案、あるいは 販促キャンペーンの企画提案などを行っています。
 また、営業の仕事というのは、このような売り込み活動だけではありません。ときには首都圏の市場を見廻って他社の商品情報やキャンペーン情報を収集したりするマーケティング調査も行います。限られた市場での戦いに情報戦略は不可欠です。
 私は、中途採用で入社したのですが、マルハチという会社は、気の合う仲間がたくさんいます。若い社員も多く、社内の雰囲気はとってもいい感じです。
 

仕事は厳しいものと認識できてこそ一人前。
頑張り次第で、結果が変わるのも営業ならではでしょう。

■鶴田 悟  つるた さとる  営業部第2課
 (1997年入社)

 営業の仕事は、マルハチの商品をより多くのお客様に味わっていただくために、より多くのスーパーで当社の商品を取り扱ってもらうことです。研究開発部が次々と生み出してくれる新製品のおかげで、現在マルハチの商品力は業界でも高い位置にあります。だからといって、安心はできません。今年取り扱ってもらったからといって、来年もまた同じような取引ができる保証はどこにもないのです。学生の皆さんを脅すわけではありませんが、営業の仕事は厳しいものであるということを認識してもらいたいと思います。
 私が担当しているエリアは、信越・北陸です。当社が山形のメーカーということで、最初はどうしても各地域の地元業者さんより不利なことが多いです。けれども何度か通うことで、担当者の方とも仲良くなり、徐々に 注文を頂くようになりました。営業は、厳しい反面、自分の頑張り一つで結果を出せる仕事でもあります。だからこそ、営業という仕事にやりがいを感じるのだと思います。
 

信頼関係の深いお客様からは売場を任されることも。
漬物のプロとして、最高の売場を作るのが楽しい。

■伊東 亨 いとう とおる  営業部第1課
 (1998年入社)

 長い歴史を誇るマルハチには、すでに深い信頼関係で結ばれたお客様もたくさんいます。そのようなお客様の中には、私たち営業マンに漬物売場を完全に任せてくださるところも少なくありません。
 売場を任されるということは、自分自身の考えで品揃えを考えられる楽しさがある反面、エンドユーザーの皆さんにその商品を購入してもらわなければならないというプレッシャーもあります。けれども商品が次々と売れ、お客様の嬉しそうな顔を見 ることができたときには、なんともいえない大きなやりがいを感じます。
 入社当時の話ですが、私のミスでお客様の売場から売れ筋商品の「雪ん娘」を切らせてしまいました。お客様にもひどく叱られ、意気消沈しましたが、その後心を込めて対応し、結果的には、そのお客様とさらに良い関係を作ることができました。今思えば、この事件を 機に私自身も漬物売場のプロとしての自覚を強く持ち始めた気がします。
 

関東地区の量販店を徹底攻略。
スーパーでの試食販売で、一日400個売ったことも。

■小華和 雅巳 こばなわ まさみ  営業部量販課
 (1995年入社)

 私の所属する量販課というのは、首都圏の量販店と密着した関係を作るために店頭でのマネキン販売(試食販売)や店舗巡回を主業務として展開しています。
 主に「山形のだし」の試食販売で、その食べ方を量販店に訪れたお客様へ直接提案しています。 「山形のだし」は山形の家庭料理。今までにはないご飯や冷奴にかけて食べる食べ方を覚えてもらうことが大切なのです。
 この仕事を専門に取り組むのはマルハチでも私が初めてでしたので、悩むことも多いですし、苦しい時もあれば楽しいときもあります。苦しいときというのは、なかなか商品が売れないとき。逆に楽しいときとは、予想以上に商品が良く売れたときです。関東地区のとある量販店で「山形のだし」の試食販売を行ったときのことです。なんと一日で400個も売れたことがありました。過去最高の記録です。さすがにこれだけ売れると本当に嬉しいです。
 これからもくじけずにがんばっていきたいと思います。
 


営業部研究開発部製造部

 

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